FITNESS LAB リリースにあたって

初めまして。FITNESS LAB代表の巴山です。一個目の記事ということでなぜこのサービスを始めるのか、そして今後の展開などを書いていきたいと思います。

きっかけ

きっかけは主に二つあります。

一つは正しいフィットネスに関する情報にアクセスがしづらいことです。アメリカでいうBodybuilding.comのような権威のあるメディアが日本にはありません。これだけ日本でもフィットネス業界が盛り上がってきているのに代表的なメディアがないのは寂しいことです。もちろんトレーニングに関して情熱を持っていればいるほど、情報に対するリテラシーがつくのであまり課題意識を持つことはないかもしれませんが、これからトレーニングを始めたいという人たちはそうではありません。明らかに効果のないサプリなどのアフェリエイトやステマがいまだに日本のフィットネス業界にはびこり、これからトレーニングを始めようという人がそういった情報に振り回されてしまうのは、由々しき問題です。

もう一つは、世界を舞台に戦っている日本のボディビル、フィジーク選手に対するリスペクトです。

私はトレーニングを始めて3年が経ちますが、モチベーションが上がらず何度もジムへ行く足を止めた事があります。それでも、ジムへ行く原動力になったのは「〇〇選手みたいになりたい!」という想いでした。もちろんそうではない人もいるとは思いますが、今この記事を読んでいる人にはそれぞれ似たような経験があるのではないでしょうか。

また近年、日本のフィットネス業界が盛り上がり、ついには世界最高峰の競技団体であるIFBBリーグからPRO選手が生まれました。これは日本のフィジーク競技が世界に通用した歴史的瞬間で、これにより日本のトップ選手の持つ潜在的な力が証明されました。しかし、こういったトップ選手が生まれている中、今の日本で圧倒的に不足しているものがあります。それは彼らのマネタイズプラットフォームです。

フィットネスの本場アメリカではトップ選手は当たり前のように企業とのタイアップや、アパレル事業などの展開をしています。そんな中私が目をつけたのはメディア事業でした。近年日本でも、アパレルやジム経営を始めるトップ選手の数は、少ないものの増えてきています。一方で、彼らの持つトレーニングなどの知識でマネタイズ出来ているサービスはほとんどないといっていいでしょう。

アメリカでも最近トップ選手が始めるなど、自身のトレーニングメニューなどを有料コンテンツとして販売するサービスが主流になってきており、この流れは日本の今後のフィットネス業界の為にも取り入れるべきであると感じています。

また、メディア事業であればトップ選手をサポートしつつ、もう一つのきっかけであった正しい情報へのアクセスのしづらさも解決できると思っています。こういったきっかけからこのサービスを始めることにしました。

そもそもFITNESS LABとは

現時点での主なコンテンツは①選手のその日のトレーニングメニュー②動画③記事の三点となっています。

選手のその日のトレーニングメニューでは、選手一人につき980円払うことで毎日のトレーニングメニューを見ることが出来ます。トップ選手のトレーニングメニューを見ることができるのはFITNESS LABだけです。
動画では、普通のトレーニング風景から、解説動画やモチベーション動画、また大会までの密着動画やライフスタイルなどを動画で提供する予定です。その他、栄養学、解剖学の動画講座やレシピ動画などの展開も考えています。
記事に関しては、トップ選手の細かなトレーニング、減量方法だけでなく、フィットネスに関わる全ての企業や人物とのインタビューなどを掲載していきます。

今後の展開

FITNESS LABはメディアとして今現在協力していただいている湯浅選手、竹本選手の他にも、随時登録する選手を増やしていく予定です。また選手だけでなく様々な有識者との動画などバラエティのあるコンテンツを提供していきます。

また、メディア事業を中心に、オンラインコーチング、サプリやアパレルの展開、ジム経営など様々な事業を展開していき、最終的には日本のフィットネス業界における大きなプラットフォームを目指します。

我々は日本のフィットネス業界を大きく変えるために様々なことに挑戦していきます。そんな我々の挑戦を見守って頂くとともにFITNESS LABをご購読いただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

FITNESS LAB 巴山