湯浅幸大&KANEKIN 合同胸トレーニング解説記事

幸大湯浅

幸大湯浅

日本のトップフィジーク IFBB PRO 湯浅幸大選手のラボ

8月5日KANEKIN FITNESS GYMにてIFBB PRO湯浅幸大選手と、KANEKIN FITNESS GYMの経営者であり、フィットネスYouTuber、フィジーク選手としても日本のフィットネス業界を引っ張り続けるKANEKINこと金子駿選手が胸のトレーニングを行なった。本記事では動画コンテンツではあまりされなかった解説部分を補いながら種目ごとに紹介していく。

1 スミスマシンインクラインプレス

(12-15reps 3sets)
代表的な大胸筋のコンパウンド種目。フィジーク選手は大胸筋上部の盛り上がりが評価に大きく影響するので1種目目に行う人が多い。またスミスマシンで行うことで、軌道がブレずに高重量を扱うことが出来る。動画の2人のようにしっかりとバーを下ろしきり、ストレッチを意識することが重要。

2 ダンベルインクラインプレス

(10-12reps 3sets)
これも大胸筋上部の代表的なコンパウンド種目。スミスマシンやバーベルと違って、重量が扱えない分、ストレッチから収縮までしっかり負荷をかけることが出来る。しっかりと下ろしきるだけでなく、上げきることも重要。

3 シーテッドケーブルチェストプレス

(20reps 3sets)
あまり見かけない種目であるが、ケーブルマシンの前に、アジャスタブルベンチを置けば真似できる。プレス種目であるが、ケーブルで行うことでフリーウエイトよりも強く収縮を意識することが出来る。収縮時の手のひらは2人とも下向きであるが、ケーブルなので地面と水平にするなど、自分の効きやすいフォームで行うように調節することができる。

4 ダンベルインクラインフライ

(15-20reps 3sets)
ダンベルフライは大胸筋のストレッチ種目。疎かにされがちだが、筋肥大には重要な種目。インクラインで行うことで大胸筋上部に集中させる。シートは低めにしてあるが、これも自分に合う高さを見つければ良い。湯浅選手は脚をシートに乗せているがこれは骨盤を安定させて負荷を大胸筋に集中させる狙いがある。

5 ケーブルクロス

(20reps 3sets)
大胸筋の収縮種目で、最後の方に持ってくる人が多い。重量が扱えない分、回数を意識してパンプさせる狙いがある。動画では上から寄せることで大胸筋の下部を狙う。

 

KANEKIN FITNESS GYM

KANEKIN氏のこだわりが詰まった洗練されたジム。天井が高く広々としており、黒を基調にシックな印象。フリーウエイトを中心にこだわりのマシンが揃っており海外のジムを彷彿とさせる。撮影可能ということもあり、日々たくさんのトレーニーがビジターで訪れる。

馬橋駅西口(常磐線)から徒歩3分。
https://www.kanekinfitnessgym.com/